鉄人プロ代表決定戦出場者
麻雀界で長年にわたりトップを張る鉄人プロたちの戦い。
熟練の技師たちが魅せるしのぎのテクニック、手作りのテクニックを見逃すな!
A卓、B卓各卓から上位2名が勝ち上がり決勝1回勝負。
予選2半荘は無料視聴ができ、決勝のみ500ニコニコポイント必要です。
A卓
藤原が場を重くする
ファン牌や急所を絞り込むのが得意な藤原隆弘プロの存在により、場が重くなること必至。こうなると、バランス型の荒正義、金子正輝両プロも守備寄りになると予想される。ここで前原プロが場に合わせて慎重に打つか、逆に押さえつけるべく一人で大暴れを始めるかが鍵になりそうだ。
◆麻雀閻魔 前原雄大(日本プロ麻雀連盟)
鳳凰位2期、十段位5期等。麻雀最強戦でも2年連続でファイナルに進出している。チームガラクタ総帥。
◆精密機械 荒正義(日本プロ麻雀連盟)
第10期最強位、鳳凰位2期、第5期王位、第12期マスターズ等。エグイほどに正着打を続ける。
◆緻密な仕事師 藤原隆弘(日本プロ麻雀連盟)
豪快さや派手さはないが、緻密な技術の引き出しの多さは麻雀界随一。格闘技で言えば寝技のスペシャリスト。
◆牌流定石 金子正輝(最高位戦日本プロ麻雀協会)
最高位4期、名人位3期等。ツモ牌の流れを読むという独自の理論「牌流定石」を駆使する。
B卓
華麗な乱打戦に
場を流すだけの細かいアガリを無理に仕掛けるタイプがいないため、小島武夫プロや森山茂和プロの華のある長打が炸裂しそうな予感。井出洋介プロと藤崎智プロは前者2名ほど豪快な雀風ではないが「我に流れあり」と判断すればとことん攻めるタイプだけに、A卓とは打って変わって華麗な乱打戦となりそう。
◆ミスター麻雀 小島武夫(日本プロ麻雀連盟)
第2期最強位、最高位2期等。元祖麻雀プロはまだまだ現役。「魅せる麻雀」で二度目の最強位を狙う。
◆手役アーティスト 森山茂和(日本プロ麻雀連盟)
第9期王位、第12期最強位等。今年の4月、日本プロ麻雀連盟の三代目会長に就任した。
◆宮城が生んだ麻雀忍者 藤崎智(日本プロ麻雀連盟)
第16期十段位、日本オープン3期等。今大会から新鋭ではなく鉄人プロとして出場することとなった。
◆東大式麻雀 井出洋介(麻将連合μ)
麻将連合GM。名人位5期、第19期最高位等。最高学府を卒業した頭脳で麻雀も最強を究める。
現・鳳凰位 瀬戸熊直樹による予想
藤原隆弘が勝つ!
8名中、唯一G1タイトルを持っていない人が一人だけいる。それが藤原隆弘プロ(以降敬称略)である。
藤原自信が一番、今回の選出にびっくりしているであろう。
裏をかえせば、藤原にとっては、最後のチャンスかもしれないのである。
結果を出さなければ次はない。
僕が、鳳凰位を初めて獲った年、涙を流して自分のことのように喜んでくれたのは、記憶に新しい。
30年近くこの世界で頑張ってきた、この男にスポットライトを浴びて欲しいと思う。
実は藤原、57歳にして初めて父親になろうとしている。最近の冗談としてよく言うのは、
「いやあ77歳、今の小島先生の年まで頑張らなきゃいけなくなってしまった」
そしてその後にはやや不安な言葉が続く。
「スーパースターの先生だから、77歳でもすごい麻雀打てるけど、俺はちょっぴり難しいかなあ」と。
そんな藤原だからこそ、一世一代の麻雀を打って欲しい。
藤原が、この強者を相手に優勝する為のポイントを挙げてみたい。
まずA卓の組み合せ
前原、荒、金子、藤原
正にモンスターの集まった卓である。
藤原が、もっとも注意しなくてはならないのは、2着以内に入ればいいやという考えをもたないことである。そう思った瞬間に負けると思う。ここは是非、トップを獲る麻雀を打って欲しい。
次にB卓、小島、森山、藤崎、井出の中から勝ち上がり2名と決勝となる。
この卓も豪華すぎる。
勝つ事は当たり前で、いかに魅せて勝つかを持ち味にしているプロを相手に戦わなくてはならない。
エールを込めた予想になってしまったが、完全に穴狙いの藤原優勝と予想させて頂く。
冷静に予想すれば、A卓 前原、荒 B卓 小島、森山の勝ち上がりで、この4名から優勝が出そうだが…結果は如何に?

瀬戸熊直樹プロがゲスト解説を務める鉄人プロ代表決定戦は6月15日(土)16時スタート!!




























